愛娘の誕生④
主人はどうしても、促進剤の日休みが取れず、次の日休みを取っていました。
産む時に立ち会って欲しかったからなんとか夜まで待つか、
次の日まで待ってほしかった。
けど、もうそんなこと言ってられない!!
とにかく痛い!!!!!!!!!
世の中のお母さんたちは、こんな痛い思いをして何人も産んでいるのか…
そう思うと、ほんとに母は強しですね。
お昼ご飯も食べられず、だけど食べないと体力が持たないと言われ。。。
母が持ってきてくれていたマドレーヌと飴を食べて過ごしました。
午後から母が来てくれ、クッションを取ってもらったり
さすってもらったりしながら過ごしました。
けど、まったく広がらない子宮口を恨みながら…笑
悶々と過ごしていると、先生15時頃先生がやってきました。
子宮の様子を見るといきなり手を入れて、たぶんぐりぐりし始めた。
「いたいいたいーーーーーwyすごsjぼひづxzjsl@あsp@gh!!!!!」
なにすんだ!!こいつ鬼!!!!
と思ったけど、
「これやると、子宮開くよ。ほら。だいぶ開いた♬
明るいうちに産んじゃおう」
一気に、出したい感覚がやってきました。
それまでは痛いだけだったのに、なんかうんち出そうなw
力みたい感じになりました。
それからは早かった。
小豆7粒食べました。